スケートをはじめよう

スケートを滑る時の服装

帽子(ヘルメット)頭部保護の為、なるべくかぶりましょう(ニット推奨)※レンタル可能リンクもあります

男性・女性ともに長袖長ズボン(肌の露出は大怪我につながります)靴下は長い方が良い(普段履き)

手袋は必須。

夏冬営業(通年)スケートリンクにレジャーで行く際、特に夏場は冬と違って手袋を携帯していない場合が多いです。転倒時に自分若しくは他の人のエッジ(スケート靴の刃)で怪我をする事があります。

その他、着替えがあると良いでしょう。

スケート靴の履き方

【動画補足】スケート靴は大き過ぎると上手く滑れません。 自分の足に合った靴を履きましょう。

  1. 紐を爪先まで緩めてベロを引っ張り出す。 (紐を緩めないと足は入りません)
  2. 爪先→踵の順に入れる。足が入ったら、踵で床を軽く叩いて足を合わす。
  3. ベロを真ん中に合わせて、爪先から紐を絞める。紐をクロスさせてフックに引っ掛ける。上まで締めたら蝶結び。
  4. 甲の部分が締まっているか足首に隙間がないか確認。立ってみてグラグラしないか。 (サイズが合ってない場合も) 

スケート靴の種類と選び方

一般的に貸靴には次に様な種類があります。※リンクによって色々あります

フィギュア
ホッケー
ハーフスピード
フィギュア(バックル式)

アイススケートの靴には「フィギュア」「スピード」「ホッケー」の3種類あり、初めてスケートを滑る人には、この3種よりむしろ自分の足のサイズに合った靴を選ぶ方のが重要です。 

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